もしもに備えた保険加入

もしもの備えたものが保険であることは、皆さんもご存知のことでしょう。
おそらく生命保険や損害保険に加入している人も多いことかと思います。
賃貸においても、保険と密接な関係があります。
実際、入居する際に、保険に加入することになります。
これは、火災保険であり、損害保険の一種でもあります。
その名の通り、火災を引き起こした時に適用されるもので、他人に損害を与えてしまった時に、保険金が支払われます。
しかし、火災保険と言っても、火災ばかりではありません。
たとえば、水漏れを起こり、下の階の人に迷惑をかけたとなれば、火災保険が適用されます。
あるいは、廊下に荷物を置き、それにつまづいてけが人が出た場合も、火災保険で対応できます。
さらに、犬を飼っている人が、散歩中に、犬が他人を噛みつき、怪我を負わせたとなれば、損害賠償の対象となります。
その場合でも、火災保険が適用されます。
これは、犬が飼い主の所有物として見なされ、物による損害と同様と考えられているからです。
もっとも、犬の場合、ペット保険でも、損害賠償の責任負うことができます。
以上、賃貸集合住宅に入居する際に加入する火災保険です。
しかし、気を付けるべきことは、保険はあくまで賃貸契約と別個の契約となります。
そのため、更新時などには、同時期ですが、別々で手続きを行うようになります。
誤って、不動産管理会社に相談しないようにするべきです。
その点を十分認識しておくことが大切でしょう。
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